チプカシ好きによるCASIOリングコレクション全モデル解説

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

時計
かれーな
かれーな

こんにちは。かれーなです

2023年3月の衝撃発表から4カ月…

心待ちにしていたカプセルトイ「CASIOリングコレクション」がついに発売されました!

かれーな
かれーな

ラインナップの全モデルを入手しましたので、紹介していきます!!

スポンサーリンク

全モデル紹介

F-91W-1

チプカシを代表するモデル

今回のラインナップでこれが一番ほしいという方も多いはず

数々の伝説を残すモデルです

DBC-611-1

電卓機能で有名なモデルです

電話番号を25件登録できる機能もあるのですが今では無用の産物でしょうね

今回のラインナップの中ではシルバーリング担当です

AE-1200WH-1A

ワールドタイム表示に特化したモデルです(世界48都市に対応)

丸いインジケータは液晶で表現されたアナログ時計なので、ホームタイムとワールドタイムの同時表示が可能です

ケースが大きいので今回のラインナップの中ではゴツ目のリング担当といったところでしょうか

MQ-24-7B2

こちらはチプカシのアナログ時計を代表するモデルです

シンプルを極めたようなモデルですね

AQ-230GA-9

俗にいうデジアナモデルです

デジタル部は日付を表示する以外にもデュアルタイム表示(二つの地域の時刻を同時表示する)の用途としても使えます

実物の時計は表面だけゴールドに塗装されており裏面はシルバーなのですが、リングは裏まで塗装されていますね

指に巻けるチプカシ

そもそもなんですが、チプカシを小さくしてリングにするというアイデアが素晴らしいですね

チプカシが指に巻かれている様は、なかなか脳がバグるものがあるのですが、それを可能にしているのはこのリングがミニチュアとして出来がいいからに違いありません

このリングを見た人の中には、時計として使えると勘違いしてしまう人もいるんじゃないかと思います

三層構造の立体感

私が考えるCASIOのデジタル時計の魅力の一つに、文字盤とモジュールの離隔が生み出す立体感があります

段差に光が当たるとそこに影ができますね

文字盤とモジュールの間にも影が差し、デザインに奥行きと重厚感を与えます

今回のリングも三層構造(ガラス、文字盤、モジュール)でこの立体感が再現されています

(なおアナログモデルは二層構造です)

かれーな
かれーな

リングを初めて見たとき

マニアの喜ぶツボを押さえて

いるなと感激しました

リングの大きさは全て18号

リングの大きさは全て18号(18.7mm)

女性だと親指でもブカブカになる方がいるかもしれませんね

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました