![かれーな](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4590-2.jpg)
こんにちはかれーなです。
念願のバカラの招き猫を購入しました。
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_1151-1024x768.jpg)
バカラ公式ホームページのようにクールに飾りたいところだったのですが
剥き出しでディスプレイすると埃の掃除が大変になる未来が見えてしまって…
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/celeste-lampe-1-1024x1024.jpg)
埃除けに丁度いいケースはないかなと探していたところ、100均に売っているディスプレイケースがジャストサイズでした。
ディスプレイケースに招き猫をそのまま入れてしまうと、ガラス素材の底部を痛めてしまうおそれがあったので、シールフェルトをケース底に貼り付けました。
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_1160-768x1024.jpg)
作り方
![かれーな](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_4590-2.jpg)
作り方は説明するまでもないかも
しれませんが一応。
超簡単です。
材料
・ディスプレイケース:1個
(高さ10cm以上※)
・シールフェルト:1枚
※バカラの招き猫(Sサイズ)は高さ10cmです。
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_1147-1-1024x768.jpg)
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_1150-1-768x1024.jpg)
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_1148-768x1024.jpg)
使う道具
カッター、カッターマット、コンパス
1.ケース底の内径を測る
ケース底の内径を計ります。
セリアのディスプレイケースの内径は約8cmでした
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_1153-768x1024.jpg)
2.シールフェルトの裏にコンパスで内径を描く
1.で測定した内径をシールフェルトの裏にコンパスで描きます。
(写真は間違って10cmの円を描いてしまっています。)
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_1154-768x1024.jpg)
3.シールフェルトをカッターで切る
2.で描いた直径に沿ってカッターで切断します。
フェルトはカッターの刃が通りにくいので力を強めに切った方がいいです。
切りにくい場合は無理せずハサミを使うのもアリかもしれませんね。
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_1155-768x1024.jpg)
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/IMG_1158-768x1024.jpg)
4.シールフェルトをディスプレイケースの底に貼り付けて完成
シールフェルトの台紙を剥がしてディスプレイケースの底に貼り付けたら完成です。
![](https://curry0141.com/wp-content/uploads/2022/05/7ddbcb91-8ad4-4315-ad81-8954d660f72b-0-768x1024.jpg)
ケースに入れると見栄えは落ちる
ディスプレイケースに収納すると掃除は楽になるものの、バカラの高級感は薄れてしまいますね…
正直ちょっとカッコ悪い。
それでも掃除で楽をしたい方は是非この記事を参考にケースを作成してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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